HOME > ご利用の流れ
まずは農園の見学に行ってみましょう!
WEBまたはお電話にて事前に予約をしていただき、ご来園ください。
各体験農園のスタッフ「自産自消アドバイザー」が、農園をご案内させていただき、ご利用方法について詳しくご説明いたします。
※農園の見学予約は、ご希望の日時(第一~第三希望まで)をお知らせください。
曜日を問わず、お日さまの出ている時間帯であれば、いつでもご見学を受け付けています。
- お電話での見学お申し込みはこちら
- 0120-975-257
- コールセンター/24時間営業
- お気に入りの農園を年間契約
- 利用申込み

気に入った農園を見つけたら、いよいよお申込みです。
WEBからお申込みをいただくか、見学時にご案内した「自産自消アドバイザー」までご一報ください。
※契約書に捺印いただき、初回ご来園時にお持ちください。
※希望区画番号を必ずご記入願います。(不明な場合は自産自消アドバイザーにお尋ねください)
■ご利用料金とお支払い方法
体験農園マイファームでは、お申込み時に、初年度運営費(=入会金)と、1年間の区画利用料※を頂戴しています。お支払い方法については、「銀行振込一括払い」「クレジットカード払い(一括・分割)からお選びください。
※区画利用料金は、農園ごとに異なります。
※クレジットカード払いの場合は、メールアドレスが必要です。
- 農ライフを満喫!
- 野菜づくりを楽しむ

さあ、楽しい農ライフのスタートです!
初回の来園日には、「自産自消アドバイザー」と一緒に、土づくりや年間の野菜づくりの計画を立てましょう。
- ご利用区画には、好きな野菜を、自由に植えつけていただくことができます。 ※種・苗は利用者様ご自身でご準備下さい。
- 農園は「自産自消アドバイザー」の不在時でも、毎日ご利用いただけます。 栽培する野菜によって、栽培にかかる手間も変わります。 週末には必ず通われる方もいれば、月に2~3日のペースで訪れる方も。来園頻度はまちまちです。
- 1区画は、およそ15㎡(3m×5m 前後)(※これより大きい区画・小さい区画の農園もあります) 年間平均で20~30種類の野菜を育てることができる広さです。
- 契約期間は1年間です。 また、一般の市民農園とは異なり、2年目以降も抽選によらず継続できるので、長期の「土づくり」をお楽しみいただけます。 ※2年目以降の区画利用料が割引になる農園もあります!
設備・資材について
- 「体験農園」で、有機無農薬の野菜づくり!
- 小さなお子様にも安全な畑の遊び場を提供するため、農薬を使わず、有機質肥料をつかって栽培することが、体験農園マイファームの基本ルールです。農園には、必要な農具・肥料が準備されているので、手ぶらでご来園いただけます。
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「体験農園」でご用意しているもの
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道具 (鍬・シャベル・ハサミなど)
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肥料 (油粕・鶏糞・有機石灰など)
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堆肥
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ご利用者様にご準備いただくもの
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種・苗 -
衣類・靴 -
農園にない資材
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体験農園マイファームならではのお楽しみ
- 固定種の種つき情報マガジン 「つくる通信」が読める!
- 年4回発行の季刊誌をご利用中の農園にお届けします。
体験農園マイファームの「自産自消アドバイザー」
「自産自消アドバイザー」とは、それぞれの体験農園の運営を担当する、野菜づくりの専門スタッフのこと。 野菜づくりは全くの初心者・・・という方も、ご心配なく!「自産自消アドバイザー」が、野菜づくりの方法から畑の楽しみ方まで、懇切丁寧にお伝えします。
アドバイザー暦5年
- 小辻 信也さん(箕面5号農園/関西)
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家庭菜園歴20数年、けん玉道三段、腹話術四級、家庭菜園検定一級。 腹話術、けん玉教室、大根コンテスト、農園川柳、など、数々の芸を披露してくれる、名物アドバイザー。 トマトが大好きで、マイファームが守りつづけている在来品種『キンカントマト』の栽培を実践中。毎年、ご利用者様とアドバイザー仲間たちにより開催されるイベント「キンカントマト品評会」にも参戦しています!
アドバイザー暦5年
- 松村 恭子さん(キッチンファーム日吉担当/関東)
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植物関係のお仕事の傍ら、ランドスケープデザインを勉強していた経験があり、センス抜群な松村さん。 農園はいつもおしゃれに彩られています。イベントの企画が得意で、開催する度に農園が人でいっぱいに!竹から土台を作って流しそうめんをしてみたり、とれたて野菜のカレーを作ったり、「食べる」ということに着目した独自のイベントが自慢です。