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農天気代表 小野淳さんの『農』天気ブログ
2018.11.07

農天気代表 小野淳さんの『農』天気ブログ /初挑戦!越冬野菜のある作型・・・

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初挑戦!越冬野菜のある作型・・・


~あの香味野菜のムカゴを植えてみました~



※秋の収穫シーズンは今年最後の作付け時期でもあります

 

ニンニク・タマネギ・ソラマメ・スナップエンドウと家庭菜園でおなじみの「越冬組」の作付けも佳境ではないかと思います。

「作付ける時に思い描く理想の収穫イメージ」ってありますよね?

ほとんどの家庭菜園の作物は野菜だと思うのですが、種をまくとき、苗を植えるときには大体それがたわわに育って収穫し、おいしくいただいているイメージを持つものです。

 

その点、越冬野菜は秋口に作付けるときにイメージするのは寒い寒い冬をこえて春になって、初夏に差し掛かるころの収穫です。

これから半年にわたる野菜との長い付き合いを季節感をもって感じられて、実に味わい深いものであります。

 

と、もったいぶって家庭菜園の醍醐味を語ってみましたが、、、

今年私が初めてトライした越冬品目を紹介します。

こちら↓↓



わかりますか?これ。

ピンときた方はなかなかのベテラン家庭菜園者ではないかと思います。

ニンニクのあれです。

ニンニクの芽が出て先にツボミができて、花が咲くかと思いきや咲かずになぜかできるプチニンニクみたいなやつ。


 

品種にやタイミングによってできたりできなかったり、あるいは花茎の途中が膨らんでできたり、なんなら地中にできた鱗片のわきにくっついていたりする奴です。



私もその存在にはしばらく前から気付いていましたが、ことしふと思いたって食べてみました。ニンニクとニンニクの芽がブレンドされたみたいな味です。


※ツボミのなかにできたムカゴを食べてみました

 

これはいわゆる「むかご」です。むかごというと山芋の茎のとちゅうにできるジャガイモのちっちゃい奴みたいな塊がなじみ深いですが、ニンニクの仲間(ヒガンバナ科ネギ属)には割と一般的に見られます。

これは植物的には鱗芽(リンガ)といって養分を蓄えた肉片です。

つまり、ということはこれからもニンニク育つんじゃないでしょうかね?

 

ということで、いわゆるニンニクの鱗片(リンペン)と一緒に植えてみました。
すると・・・

ちゃんと発芽するんですね。しかも結構な発芽率。

ちなみに普通の鱗片からの成長と比べるとヒョロヒョロで頼りなさげではありますが。

いっぱい植えたのでいっぱい育っています。


※ムカゴから発芽のニンニク(上)と通常の鱗片からのニンニク(下)力強さがまったく違います

 

これが来年どんなニンニクに育つのか見届けたいと思います。
ということで早くも2019年5月が楽しみですね~。

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文・写真  小野淳
㈱農天気 代表取締役 農夫
NPO法人 くにたち農園の会 理事長
東京・国立市を拠点に幅広く農体験を提供
「都市農業必携ガイド」(農文協)
監修・実演「菜園ライフ~本当によくわかる野菜づくり」(NHKエンタープライズ)
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