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【連載】農天気代表 小野淳さんの『農』天気ブログ(終了)
2018.04.17

農天気代表 小野淳さんの『農』天気ブログ/原宿で徹夜の畑づくり!

農天気代表 小野淳さんの『農』天気ブログ


原宿で徹夜の畑づくり!


~アーバンファーマーズクラブの活動が本格始動しました~



※原宿表参道を代表するファッションビルの屋上に・・・

 
先週の金曜日から土曜日にかけて「徹夜でビル屋上に畑づくり」
というハードな体験をしましたので今回はそのレポートです。
 

※ヘロヘロになって帰路に就く朝5時の原宿駅。なんかゴシックホラーみたいですがw

 
場所は原宿。駅から表参道に向かった交差点にある東急プラザ表参道原宿です。
2012年に開業し、主に女性ファッション店を中心とした店舗を集めて人気を呼んでいます。
若者のトレンド発信源ともいえるようなこの場所で「畑」というのも私の世代(1970年代生まれ)からするとずいぶんとギャップがあるのですですが、それがむしろ今回のプロジェクトの面白いところでもあります。
開業時のコンセプトを見ると屋上テラスには「森」をつくるというイメージがしっかりとあります。
https://www.tokyu-land.co.jp/news/2011/index_029.html
 
今回の畑づくりもその「おもはらの森」の一角にて開催されました。
このプロジェクトを進めているのはアーバンファーマーズクラブ(代表理事 小倉崇さん)です。アーバンファーマーズクラブ(以下 UFC)については今月発行の「マイファーム つくる通信」により詳しく書きましたのでぜひご覧ください。小野もそのメンバーの一人です。
 

まずは近くのビル地下駐車場に待機。この時点で夜10時です。
もちろん閉店中にすべてを完了させ何事もなかったかのように撤収しなければならないので、ビル内に入っての作業ができるのが11時以降とのことです。
実はすでに眠い・・・
ですがUFCの呼びかけに賛同してくださった方々が20名ほどスタッフ併せて30名ほどでの作業ですので心強いところです。

大型バンで土嚢袋に入った土を約3t、袋の数にして400ぐらいでしょうか?
さらに今回畑をつくるのは約2m四方×4セットですが、なにせ3tの土を(雨が降ればこれがさらに倍近いに重さに・・・をしっかりと抑える必要がありますので、その木材だけでも1セット300㎏です。
これをエレベーターを使って6Fにある屋上に上げていきます。
エレベーターに積んで出して、さらに作業現場まで運ぶという物理的な作業がまず文字通り〝重い″。
すべて運び終わるころにはすでに2時を過ぎていました。

そしてそこから木枠を組みます。
こちらは木枠を作ってくれた山梨県の家具屋さんスタッフが入ります。
この木材はヒノキです。建材としては一級、腐りにくく丈夫なのは法隆寺など歴史的建造物の多くがヒノキでつくられていることをみれば明らかでしょう。

3tの土をバケツリレーで入れていきます。
この時点で3時を過ぎ、疲労と寒さでみなさんだいぶ力尽きてきているはずですが、不思議なものでゴールが見えてくると再度エンジンがかかるものです。
土入れの作業は思いのほかあっという間に、順調に作業が進んで4時には完成しました。
 

これは結構感動



片づけをして原宿駅から帰路に就いたのは朝5時。
翌日はほとんど何もする気になりませんでしたw
 
この東急プラザの畑は地域の子どもたちとつくっていく畑となる予定です。
これからの展開にこうご期待。
原宿・表参道にお立ち寄りの際にはぜひ畑をご覧ください。東急プラザ原宿表参道6Fのテラス「おもはらの森」どなたでも見られる場所にあります。
アーバンファーマーズクラブの活動は下記FBページからご覧いただけます。
https://www.facebook.com/cultivatethefuture/
 
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文・写真  小野淳
㈱農天気 代表取締役 農夫
NPO法人 くにたち農園の会 理事長
東京・国立市を拠点に幅広く農体験を提供
著書「都市農業必携ガイド」(農文協)
監修・実演「菜園ライフ~本当によくわかる野菜づくり」(NHKエンタープライズ)
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