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- こんにちは♪
- ぐっと寒さが増してくる11月ですね。
- 今月の種は、冬と春を感じるものになっております。
- 種も三種三様で個性的です。
- ※種パッケージ画像で一点訂正があります。種パッケージの春菊の写真が大葉ではなく、通常の春菊となってしまっております。正しくはこのブログの画像になります。こちらを参照くださいませ。
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エンドウ スナックエンドウ (6粒)
- マメ科エンドウ属
- 発芽適温: 15~20℃
- 生育適温: 15~20℃
- つくる通信同封数での蒔き方:深さ2cm程度一箇所に2粒蒔き。株間30cm程度。
- つるあり品種なので、越冬後に180㎝程度の支柱にネットや麻ひもをネットの代用や巻き付くように仕立てる必要あり。間引きは不要。
- 必要資材: 180程度の支柱数本、ネット(麻ひもで代用でもOK)
- オススメの利用法: 茹でる、蒸すなどのシンプル調理
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シュンギク 大葉春菊 (20粒)
- キク科シュンギク属
- 発芽適温 : 15~20℃
- 生育適温 : 15~20℃
- つくる通信同封数での蒔き方:好光性種子のため、ほとんど覆土せず、筋蒔きで2~3cm間隔か、点蒔き一箇所3~5粒で株間15~20cm程度で種を蒔く。種蒔き前夜に水に浸しておくと発芽率が上がる。
- 必要資材:越冬させる場合はビニールや不織布のトンネル、ダンポールなど
- オススメの利用法: 鍋、生でサラダ、花は観賞用、染料として
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ホウレンソウ 日本ホウレンソウ (20粒)
- ヒユ科アカザ亜科 ホウレンソウ属
- 発芽適温:15~20℃
- 生育適温: 15~20℃
- つくる通信同封数での蒔き方:
- 深さ1㎝の筋蒔きで2~3cm間隔か、点蒔き一箇所3~5粒で株間15~20cm程度で種を蒔く。種蒔き前夜に水に浸しておくと発芽率が上がる。
- 必要資材:本州で11月以降寒い時期の播種の場合は寒さに応じて不織布、ビニール、ダンポールなど
- オススメの利用法:お浸し、胡麻和えなどの茹で調理
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