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農天気代表 小野淳さんの『農』天気ブログ
2018.08.23

農天気代表 小野淳さんの『農』天気ブログ /二子玉川駅前ステージで菜園講座をしてきました

農天気代表 小野淳さんの『農』天気ブログ


より都会的な街ほど「農ライフ」が浸透する気がします


~二子玉川駅前ステージで菜園講座をしてきました~




8月10日 お盆前の夏真っ盛り

東京都世田谷区にある二子玉川ライズショッピングセンターに出張してきました。

「ライズの夏祭り こどもみらいキャンパス」と銘打ったこのイベントは

夏休みの子どもたち向けにイベントステージで様々な体験を提供するというものです。

宇宙開発事業団の人たちによる宇宙ミッションの話や、みんなで大きな壁画を仕上げるプログラムなど3日間にわたって様々なプログラムが授業形式で複数回開催されます。

私は「ミニ菜園づくり」講座を1回40分。1日で4コマ開催してきました。



駅前ステージ、ショッピングセンターど真ん中での菜園講座ということで、土や汚れが広がらないような工夫が必要。

にも拘わらず、さすがに野菜の植え付け体験だけでは引きが弱いので「はたけんぼ」から羊のアマエル、リトルホースのジャックとダンディもつれていきます。

この暑さと人だかりですので午前中は羊のみ、午後は馬のみというローテーションを組み、なにせ奇麗な商業施設なのでウンチやオシッコが広がらないようなストッパーも設けという厳戒態勢。

近くの車道でおろして引率していくわけですが、ちょうど駅から出勤のサラリーマンたちに交じり異様な光景となりましたw(が、臨戦態勢ですので写真は撮れず・・・)

4カ月ぐらい前から動き出した企画ですが、細かい詰めがいろいろあって勉強になった次第です。





さて

今回の授業テーマは「おいしい野菜の作り方」ということで主に土づくりとそれに関わる窒素循環の話を簡単に説明し、最後にはトマト苗を植えるポットを作って定植して持って帰るところまで40分。

たい肥のと循環の話はやはり「うんち」の話が子どもたちの心をとらえるので、馬と羊のしたてホヤホヤのウンチをあえて臭いを嗅いでもらったり、有志に触ってもらったりというところまであえてやりました。

ウンチを差し出すと子どもたちはいっせいに群がって興味津々です。

 

そのウンチでできたたい肥と赤玉土を使ってポットを作り、実のトマトのわき芽から発根させた苗を植えて完成です。



二子玉川は2015年にリニューアルを終え、楽天本社があったり、蔦屋家電が斬新な店づくりをしていたりと、絵にかいたような現代都市の様相です。

そんな場所で動物たちとの菜園講座をしたわけですが、反応は上々子どもたちも喜んでくれたようです。

こうした畑のないアウェイでの出張講座は今年3回目なのですが

 

1回目は3月に豊洲のガスの科学館での講座

https://myfarmer.jp/blog/20180329_blog/

 

2回目は5月に恵比寿ガーデンプレイスでやはり苗づくりのブースを出展しました。

 

豊洲・恵比寿・二子玉というラインナップはなかなかに象徴的だなと思います。

おそらく暮らしていてもっとも「農」を感じづらい場所の典型ではないかと思います。

 

しかし、だからこそ小さな菜園でも作って家にもって帰りたいという気持ちも働くのかもしれません。

なんだか今年は立て続けに都会的な場所での依頼があったので、このムーブメントはさらに都市部で浸透していくんじゃないかと感じています。



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http://hatakenbo.org/infomation/20180518_tokyonogyocreators

文・写真  小野淳
㈱農天気 代表取締役 農夫
NPO法人 くにたち農園の会 理事長
東京・国立市を拠点に幅広く農体験を提供

「都市農業必携ガイド」(農文協)
監修・実演「菜園ライフ~本当によくわかる野菜づくり」(NHKエンタープライズ)

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